音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
収益的収入及び支出の支出でございます。 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、電気料金高騰に伴い、動力費130万円を追加しようとするものでございます。 次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。
収益的収入及び支出の支出でございます。 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、電気料金高騰に伴い、動力費130万円を追加しようとするものでございます。 次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。
次に、認定第8号令和3年度石狩市水道事業会計決算認定の件については、収益的収入総額20億4,093万6,411円、収益的支出総額19億1,856万5,173円で、これらを基に損益計算を行った結果、8,414万781円の純利益で決算を了しております。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 大学の収容定員を増やすことについては、実際の志願動向などを十分踏まえた結果として、定員割れが見込まれないような状況であれば、大学運営としては収益増につながることになるものと思われます。
そこで、リスクを分散しつつ収益を得ていくため、新たな品目を本市農業のラインナップに加えることが必要だと思っております。 私は、近年、北海道内で生産が増えてきている、あるものに注目しているのですが、それは、体によくて、加工しやすく、環境に優しいという三拍子がそろった作物で、焼くとでん粉が糖に変わって甘みが増すのが特徴です。
今後も国や北海道、関係機関、団体等と連携し、生産性や収益性の向上を通じた農業生産の効率化などを図りながら地域農業の持続的な発展につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 桃井順洋農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 御質問中、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお答えいたします。
また、このたび成立した国の第2次補正予算において、返済負担の軽減を目的とする新たな借換保証制度や中小企業・小規模事業者の収益力改善等を支援する制度の創設に係る関連経費が措置されました。今後、こうした制度を活用した資金繰り支援が行われるものと認識しているところでございます。
次に、議案第10号、令和4年度旭川市水道事業会計補正予算につきましては、69ページの実施計画にお示しいたしておりますように、水道事業収益で6万2千円、水道事業費用で650万1千円、資本的支出で196万5千円をそれぞれ追加しようとするものでございます。 そのほか、関係条文につきましても、併せて整備しようとするものでございます。
次に、議案第95号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算第4号につきましては、勝馬投票券発売収入の増加に伴う払戻金などの所要の経費や、今後の発売収入の増加に向けた広報活動の充実などに係る経費及び電気料金単価の上昇に伴う帯広競馬場の管理に係る経費を追加するとともに、ばんえい競馬施設等整備基金積立金を追加し、その財源として収益事業収入を追加するものであります。
令和3年度音更町水道事業決算報告書でありますが、収益的収入及び支出の上段の収入の表、1款水道事業収益の決算額につきましては10億5,677万1,135円となったところであります。 次に、下段の支出の表、1款水道事業費用の決算額につきましては9億403万7,844円となったところであります。 続きまして3ページ、4ページをお開き願います。
私たち会派は、令和3年度予算において、この事業が令和2年度と比較して費用が2.2倍に大きく膨らんだこと、収益確保の見通しについて明確に答えられないという答弁があったことから、反対しました。また、予算審議の中では、ICTパーク推進ビジョンも示されませんでした。
さらに、両社においては、こうした路線運行に伴う収益の赤字も重なる中、乗務員数は平成29年度当初で2社合わせて546名であったところ、同じく今年度は、確認できました時点で466人とこの5年間で80名も減るなど、担い手不足が深刻となっており、共に、経営基盤を大きく損ないかねない大変厳しい事業環境にあるものと認識しております。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
畜産振興対策として、町有牧場入牧牛検査事業へ助成したほか、酪農畜産農家の収益力強化のため、畜産クラスター協議会を通じて畜産クラスター事業を継続して実施したところであります。 林業振興対策として、豊かな森づくり推進事業による造林事業、町有林、私有林の整備のほか、森の輪贈呈事業を継続して実施したところであります。
所有者不明土地に係るみなし課税につきましては、全国的な所有者不明土地の増加を踏まえ、令和2年に地方税法の改正が行われ、所有者の探索を尽くしても所有者の存在が一人も明らかでなく、かつ相当期間にわたり土地を使用し、所有者と同等以上に収益を上げている場合に、土地の使用者を所有者とみなして課税することができることが定められたものであります。
次に、補正予算の第2条収益的収入及び支出でありますが、支出につきましては、第1款病院事業費用のうち、第2項医業外費用に消費税関係の経理により622万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を1億7,394万5,000円とし、病院事業費用の総額を62億3,091万2,000円とするものであります。
収益と長期見通しについての議論もしました。水道料金を引き下げても、長期見通しの内部留保金を上回る収益があり、次の料金改定と下水道料金の引下げを求めておきます。また、福祉減免はライフラインにとって必要です。基本料金免除に一般財源を投入したように、生活が困難な市民に水道水を提供する仕組みを求めます。 住まいは人権、住まいのセーフティネットとしての市営住宅です。
収益と長期見通しについての議論もしました。水道料金を引き下げても、長期見通しの内部留保金を上回る収益があり、次の料金改定と下水道料金の引下げを求めておきます。また、福祉減免はライフラインにとって必要です。基本料金免除に一般財源を投入したように、生活が困難な市民に水道水を提供する仕組みを求めます。 住まいは人権、住まいのセーフティネットとしての市営住宅です。
また、そのうち事業外収益などを加味した上で最終的に赤字となった組合は1団体となっております。 以上でございます。 ◆(遠山俊一議員) 大変厳しい経営状況にあるようですが、2018年に行われた漁業センサスの調査で経営体、いわゆる漁家などの後継者の調査が行われていて、後継者がいると答えたのは1,280経営体のうち271経営体で、21%にとどまっています。
都市公園法の改正によって、飲食店、売店の設置とその施設から生ずる収益を活用して、施設の整備などを一体的に行うものを公募し、選定する公募設置管理者制度というのですが、2017年に設けられました。Park-PFIは期間が20年以内と定められておりまして、これまでの関連制度と比べて圧倒的に長いですね。
上段の収益的収入及び支出の収入でございます。 1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益につきましては、水道料金8,500万円を減額し、3目その他営業収益につきましては、水道事業補助金として8,520万円を増額しようとするものであります。
水道事業会計については、収益的収支では7億7千975万9円の剰余、繰越工事資金66万円を除いた資本的収支では38億6千126万4千588円の収支不足、下水道事業会計については、収益的収支では7億2千39万7千963円の剰余、繰越工事資金4万8千600円を除いた資本的収支では34億5千620万5千389円の収支不足、病院事業会計については、収益的収支では17億3千324万1千741円の剰余、資本的収支